昨年の12月13日・3月13日・3月26日・3月27日・4月7日のLCGセミナー「残業時間を破壊的に削減する方法」に参加された方への補足説明です。

 

K社の事例で、基本定時で作業を終われるようなスケジューリングに組んだと説明しましたが、

納期の決め方についてご質問がありましたので誤解されている方がいるかと思い補足説明します。

 

納期については、K社は独自で納期を決められるので、スケジュールがキツくならないよう納期を決めました。

ただ、これを言うと

「そりゃ残業しないようにたくさん作業工数を取ってスケジューリングすれば残業しないよね?」

という考えに至ると思います。

確かに、その考えの通り、全体の納期をかなり後ろにずらせば残業することはありません。

でも、そんなやり方だったら残業削減コンサルタントなんて要らないですよね(笑)

実際は、最終納期(=一番最後に出荷した商品の納期)が前年よりも20営業日も前倒しでスケジューリングできたにもかかわらず、残業時間が前年の半分(50%減)になったのです。

つまり、年間の総労働時間が前年よりかなり短縮されたのです。

いかにK社がたくさんのタイムラグが発生していたか、ということです。

 

「そんなバカなことがあるか!?」と疑ったり吠えたりしたくなる気持ちはわかります。

私も、スケジューリングする前は同じことを考えていましたから。

でも実際にスケジューリングしてみると、「あれっ?」と思うくらいマスタースケジュールが整ってしまったんです。

で、残業時間も半分になってしまったと。

 

「信じられない!自分の顧問先では絶対にありえない!」とお考えになるのも無理はありません。

恐らく、そうお考えの社労士の先生が顧問先の会社では作業量がとても多くて残業しないとこなせないのでしょう。

そういう会社では、私がセミナーでお伝えしたノウハウは通用しないと考えることでしょう。

でも、そういった作業量が多い会社でも私のノウハウは通用します。

だって、私の手法は「残業削減法」であって、「残業ゼロ法」ではありませんので、

残業をゼロにするのは無理だとしても、いくばくかの残業時間を減らすことは十分可能です。

 

K社の事例にしても「マネジメントを整えるだけで時短が可能なんて信じられないし、そんなことで社内業務が改善するなんてありえない!」とお考えになっても、実際マネジメントを強化するだけで時短が実現する会社はゴロゴロ転がっています。

それだけ、定時内にビッシリと仕事をしている社員がいかに少ないか、ということを物語っています。

(※セミナーでもお話しましたが、仕事をビッシリしていないのは社員がサボっている訳では決してありません)

 

それが信じられない人は、まず私がお伝えしたことを実行してみましょう、とお伝え致します。

「聞いたけど、まだよくわからん!」という人は、5月28日のセミナー(東京)にご参加ください。

5月28日には、より一層深堀りした話をいたします。

 

P.S.

「K社の事例って何?」「LCGセミナーで話した内容って何?」というLCGセミナーに参加されていない方向けに、

後日セミナー内容を当サイトにて情報を販売致します。