ワークライフバランスとは?

仕事とプライベートをうまく調和させ、充実した人生を送ること、といったことです。

今は長時間労働が話題になっていますので、労働時間とプライベートな時間のバランスを取りましょう、ということです。

 

実際に社員の人が「私これからワークライフバランスしていきます!」と宣言したところで周りは理解してもらえないでしょう。

ただでさえ封建的な考えを持つ人たちが「仲間を置いて先に帰るのか!」などと反発するのは目に見えています。

 

ですので、もしあなたが会社の一社員であって、ワークライフバランスが取れた人生を送りたいと思ったら社長に交渉してみましょう。

社長が社員を大事に思っている人であれば、ワークライフバランスを採用してくれるかもしれません。

 

もし、あなたの会社がそれなりに大きく、あなたが直接社長と会話できない立場であったら、人事部の人に相談してみましょう。

すぐに変わることは難しくても一緒にムーブメントを起こしてくれるかもしれません。

 

ただし、以下のような会社でワークライフバランスを叫んでも難しいです。

・ベンチャー企業:創業間もなく会社の成長を最優先に考えているため、時間管理まで意識が回らない

・昭和時代に創業した会社:ワークライフバランスどころか、新しい多様な生き方が理解できない老人が会社の決定権を握っている

・衰退期の零細企業:会社継続と倒産がいつも隣合わせで社員の生活まで確保できる余裕がない

 

会社というものは、社員が団結して新たなムーブメントを興しても社長のツルの一声で消滅するという権力の格差があるものです。

社長の人柄・性格を考えて、いい社長であれば申し出てみましょう。

取り入れそうになければ、その会社の社風はあなたの生き方と違う訳で、あなたの生き方を大切にするなら違う会社に転職されたほうがよいでしょう。